九州旅行(2日目):「料亭旅館 竹千代 霧島別邸」さん 他2011/01/30 21:27

九州旅行の2日目。激寒(*_*;
今日は、鹿児島の霧島神宮のお宿に向かうのだが、気になるのが噴火した新燃岳。
事前に何度か宿に電話して状況を確認しておいたものの、はたして無事辿り着けるのだろうか...

【2日目】
行程:小倉08:37発-博多08:54着(ひかり541号)、博多09:31発-新八代11:13着(リレーつばめ39号)、新八代11:16発-鹿児島中央12:02着(つばめ39号)、鹿児島中央12:10発-霧島神宮12:56着(きりしま8号)
宿泊:「料亭旅館 竹千代 霧島別邸」さん

8:30に宿をチェックアウトし、新幹線で博多に向かう。
博多駅についたら朝昼兼用のお弁当とおやつを購入してリレーつばめに乗車。
リレーつばめ

リレーつばめのグリーン車の様子。さすがに席はゆったり。頭上には、席毎にコンパートメントボックスがあり、荷物もすっきり。
リレーつばめの車内(グリーン車)

水周りもなんかこ洒落た感じ。関東の特急とは一味違うね。
トイレ

グリーン車にはこんな個室もありました。
個室

落ち着いたところでブランチをいただく。
家内が選んだのは、「さつま赤鶏めし」。
さつま赤鶏めし

自分は「鶏檸檬すてーき弁当」。鶏肉がさっぱりといただけて美味い。
鶏檸檬すてーき弁当

途中、鳥栖駅で外を見たら、雪。さむっ。
鳥栖駅は雪でした

新八代で新幹線つばめに乗り換え。向かいのホームで待機してるので、ラクではあるが、3月からは乗り換え無しになるんだよね、九州新幹線。
新幹線つばめ

水周り。
トイレ

つばめの車内。つばめにはグリーン車が無いので、普通車。
木の椅子。なんか変わってて良いんだけど、テーブルは肘掛の下にある小さいものしかなくてちょっと不便。
新幹線つばめの車内

乗り換えたところで、おやつタイム。おやつはミニヨンのアップルパイ。美味いけど、上にコーティングされてる砂糖は要らないな。ちょっと甘すぎる。
ミニヨンのアップルパイ

鹿児島中央からは特急きりしまに乗車。
特急きりしま

4両編成のうち、一号車の途中までが指定席で、他はすべて自由席。背もたれに黄色のカバーがついてるのが指定席エリア。ほとんどガラガラで、指定取る意味無いな...
特急きりしまの車内

車窓から望む桜島。
車窓から望む桜島

定刻通り、霧島神宮駅に到着。電車から降りたのは我々だけで、周りに人影無し。火山の影響なのか普段からこうなのかは???
この辺りは新燃岳の南に位置するが、風向きが宮崎方面なので、それほど影響は無いようだ。とりあえず降灰が無いのは助かった。が、寒い。なんで?ここは鹿児島だよね。東京より南だよね。。。
霧島神宮駅

とりあえず、タクシーに乗る。宿までは7~8分くらい。
チェックインは15時~だが、13時過ぎに到着。当初、荷物だけ置かせてもらって、観光に出かけるつもりだったのだが、あらかじめ到着時間を伝えておいたところ、2時間も早いのにチェックインさせてくれた。なかなか良心的でござる。
料亭旅館 竹千代 霧島別邸の玄関

宿の玄関には、ひな飾り。全部女将が手作りしたそうだ。特に花餅が大変だったらしい。つき立ての熱いうちに餅を丸めないと固まっちゃうから。うーん、熱そう。。。
ひなまつりの飾り

部屋は「福の竹」というお部屋。2間続きの和室と、庭に露天風呂が付いた部屋だ。
2間続きの部屋

部屋についてる露天風呂。後でゆっくりね。
部屋付きの露天風呂

とりあえず、荷物を部屋に置いて、宿の近くにある霧島神宮へ参拝。徒歩5分ほどで大鳥居に到着。一見、噴火の影響はなさそうだが、降灰が若干残っていて、風が吹くと灰が舞うようだ。なんとなく口の中がじゃりじゃりするので、持参したマスクを着けて歩く。
霧島神宮の鳥居

途中、灰が積もった車を発見。
新燃岳の火山灰

うっ、階段だ。
霧島神宮入口の階段

本殿の前にくると、参拝者の姿もちらほら。良かった、我々だけじゃなくて。
散策してると、ときどき、ゴゴゴゴ、ゴロゴロと地鳴りのような、雷のような音がする。どうやら新燃岳らしい。火口から6kmくらいの近さなので、音を聞くとちょっと怖いよ。
霧島神宮:本殿前

二の鳥居と三の鳥居の間には展望所も。今日は時折晴れ間も出るのだが、ちょっとガスった感じで眺望はいまいち。さて、今日も寒いし、そろそろ宿に戻るか。
霧島神宮:展望台

途中、大鳥居のそばにある観光案内所に焼き芋屋さんを発見。
すかさず1本購入。
観光案内所で焼き芋購入

敷地内には無料の足湯。横に座って芋をいただく。足湯には入らなかったが、湯気が温かくて生き返るなぁ。
観光案内所の足湯

宿に戻ってさっそく大浴場へ。
ぬるめの湯と熱めの湯が仕切られている。熱い方でも43℃くらいかな、入れないことはない。お湯は、湯の花が舞っていて薄いにごり湯。硫黄の香りも温泉らしくていいね。
大浴場の内風呂

大浴場には露天もあるのだが、残念ながらからっぽ。降灰の影響で使用を止めているのだとか。
大浴場の露天風呂

風呂からあがり、宿泊者が利用できるラウンジで休憩。コーヒーのサーバーがあり、無料で飲める。シュゴゴゴゴゴ~~、良いんじゃないの~!
無料のコーヒーサービス

マッタリしたところで、そろそろ夕食。
個室の食事処でいただくのだが、おっ、隣の個室にもどうやらお客さんが居るようだ。よかった、我々だけじゃなくて。
ま、そんなことはいいや、料亭旅館とやらの夕食、どんなんだろう。たのすぅぃ~みぃ~!
個室の食事処で夕食

食前酒。
食前酒

前菜。くわいやエビ、煮豆が美味い。
あれ、献立と内容が若干ちがうような...
前菜

お椀は鴨のつみれのお吸い物。出汁最高。なんでこんなに美味いんだろう。
お椀

お造りは、車エビ、マグロ、ヒラメ、イカ。エビ美味し。
お造り

焼き物は伊勢えび。身はふっくら、焦げた味噌が香ばしい。
ん、ちょっとまって。献立に伊勢えびは無いぞ。それにこれまで献立よりもどう考えても良い料理が出てる。不安になって仲居さんに聞いてみると、どうやら献立が間違ってたようだ。
逆だったらかなりショックだったと思うが、良い方に間違えられたので、まぁ、良しとしよう(^^;
焼き物

蒸し物は甘鯛のかぶら蒸し。この餡がまた美味いなぁ。出汁が素晴らしい。
蒸しもの

続いて、黒毛和牛ロースのお鍋。肉も美味い。
お鍋

酢の物は、あわびとタケノコを酢味噌で。早くも春の演出が。
酢の物

ご飯は貝柱おこわ。ホタテ美味い。ご飯美味い。
ご飯

デザート。ミカンの実が入ったゼリーやティラミスっぽいケーキなど。
デザート

さすが、料亭旅館と謳っているだけのことはあるなぁ。
料理がどれも美味しくて、家内も大満足でした。

後は部屋の風呂に入って寝るだけ。
と、部屋で湯浴みをしていると、ときどき、ゴロゴロ聞こえる。
大丈夫かなと不安に思いつつも眠りにつく。

これにて2日目が終了!
今日の歩数は8472歩でした。
明日は、鹿児島中央に戻って街を散策だよ。“シロクマ”食うぞ!

※ご注意:掲載内容は旅行/宿泊当時の情報です。


コメント

_ ひろチャン ― 2011/02/08 09:45

こんなに美味しいものばかり食べてたら、当然痩せますなァ。
部屋付の露天風呂いいね。

_ けむだし ― 2011/07/01 17:26

はじめまして。
竹千代は良いですよね。
申し訳ありませんが、記事が書きかけなのに、先にTBしてしまいました。
そのうちに公開します。

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_ ランヘボ乗りの右回りドライブ - 2011/07/22 16:20

この日の宿泊は、料亭旅館「<B>竹千代・霧島別邸</B>」。
出張ですが、宿泊料は半分負担して、贅沢しました。

確かに高級料亭みたいです。
日本庭園に、離れや、いくつかの部屋の固まりが散在。中まで料亭みたい。

しかも一人なのに、源泉掛け流しの濁り湯露天風呂付(写真が部屋の風呂)!
流石に一人旅で、こんなに良い思いしたのは初めて。
ここは一人でも泊まれるのも特徴。

泉質は単純硫黄泉で、半白濁で源泉掛け流し。
140L/分と比較的豊か。周囲に他の宿は多くないようですし。
温泉のコックは自由に調節OK。

この宿の唯一の欠点は、平凡な立地条件なので、眺望が良くないこと。
しかし他はすべて良い。

こんな露天風呂を独り占めできるなんて。

部屋の冷蔵庫に、酒類はなかったが、ソフトドリンクは無料でした。